2006年07月11日

一遇を照らすものは組織の宝なり

   まいどです。十字です。

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   では、今日もまいりましょう。


   ○組織は複数の人が集まって構成されます。
    十人十色というように、それぞれの人に個性がありますね。

    でもそうした組織の中にいると、
    自然と個々の役割が分かれてきます


   ○さて役割がほぼ決まった組織を見てみますと・・・

    あれ?あの人の役割って一体なんだろうって
    思ってしまう場面に出くわすことがあります。
    もちろん私も、日々会社で思います(~_~;)


   ○こうしたときに意識されるのが、
    組織の全体最適というやつです。

    そう、どの人にどのような役割を持たせれば
    組織がうまく稼動するかを念頭においた
    業務量配分を行なうのです。
    もちろん論理的な根拠が必要となるはずです。


   ○でも、ちょっとここで感情を持ち込んでみましょうか。

    Aさんの得意分野と実際に割り振られた業務が
    まったくリンクしないことだったとします。

    もちろんAさんのステップアップのため
    そして組織の将来のために必要な措置のはずです。

    ところが見方を変えれば、その割り振りは
    Aさんの個性が生かされないことになりませんか?


   ○比叡山延暦寺を開いた最澄いわく

      「一遇を照らすものは国の宝なり」

    一遇とは部屋の片隅のこと、
    つまりほんのわずかな部分を照らすようなわずかな個性でも、
    国を支える宝であるという意味です。

    ”国”を”組織”に置き換えてみてください。

    まったく同じことが言えると思いませんか?


   ○組織の効率化を優先させるあまり、個性をうばってしまっては
    長期的な成長は見込めるかもしれませんが
    短期的な結果はまったく出ないということになりかねません。

    何も長期的な展望は必要ないわけではないのです。

    長期と短期のバランスを図りながら
    組織内の役割分担を決めていく必要があるのです。


    あなたの業務分担、個性が発揮できないままに
    なっていませんか?
    


  【今日のセオリー】――――――――――――――――□


     ◆組織内の役割分担は、組織の全体最適を
      優先することが必要。

     ◆ただし、過度の全体最適は個性を伸ばす芽を
      つみとりかねない。

     ◆一遇を照らすものは組織の宝なり。
      個性を伸ばすことも考えた役割分担を
      心がけよう。


   □――――――――――――――――【今日のセオリー】


   今日も最後まで読んでいただき
   ありがとうございました。

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コメント一覧

1. Posted by セールス分析のささ    2006年07月11日 11:43
十字さんこんにちは

ささです

個性の発揮には時間がかかりますね

僕は個性出しすぎで嫌われていたこともありましたが

和は難しいです

応援
2. Posted by 十字    2006年07月11日 17:09
こんにちは。

ご訪問ありがとうございます。

私も和を持って・・・は
ちょっと苦手です。

でも争いも苦手で・・・

どっちやねん!!
3. Posted by free online learning games for preschool    2006年12月30日 01:15
5 I remember ever to have been betrayed, and not in her hand.

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